ハンドクリームのポンプ式って便利ですよね。
この記事では、ハンドクリームのポンプ式おすすめ8選を紹介していきます。
ポンプ式のハンドクリームって年々増えてきていますよね。
たくさんあってどれを買おうか迷ってしまいませんか?
ポンプ式のハンドクリームのそれぞれの特徴を紹介するとともに、選ぶ時のポイントなども紹介していきます!
ハンドクリームのポンプ式おすすめ8選!
それでは、早速ハンドクリームのポンプ式おすすめ8選を紹介します!
①花王「アトリックスハンドミルク 無香料」
濡れた手に使用して、その後水で流すことも可能なんです。
頻繁に水仕事をする方に最適ですね☆
②ユースキン「ユースキンポンプ」
ユースキンの効果はそのままで、手軽に使用できるのがいいですね。
まるっとしたフォルムも可愛くてインテリア的にもオシャレです☆
③メンソレータム 「ハンドベール プレミアムモイストミルク」
1回のポンプ量が少ないので、出しすぎる心配もなく適量出しやすくなっています。
ベタつかないので、食器などにつきにくいと好評です☆
④コーセー(KOSE)「コエンリッチモイストヴェールハンドミルク」
洗い流さなくても、ベタつかないので次の仕事にすぐにうつれます。
⑤ニュートロジーナ「インテンスリペア ボディエマルジョン」
ハンドクリームもありますが、全身にも使えるこちらのタイプならポンプ式でもちろん手にも使えるのでおすすめです。
ボディ用でも、保湿力は抜群ですよ☆
⑥サボン(SABON) 「ハンドクリーム」
なんといってもデザインが魅力的で置いているだけでもテンションがあがりますね!
⑦ロクシタン(L’OCCITANE)「シア ジェントルローションハンド&ボディ」
香りもよく見た目もオシャレなのでデスクや洗面台においておくと、さっとぬれて女子力アップ間違いなしです☆
⑧NALC 薬用 ヘパリン ミルクローション
全身にも使えますが、手に使うことも推奨されています。
ヘパリン類似物質配合のローションでポンプ式って中々ないので嬉しい商品です♪
ハンドクリームのポンプ式のメリット・デメリットは?
では、ハンドクリームのポンプ式のメリットって何でしょうか?
ハンドクリームのポンプ式のメリット
・子供でも使いやすい
・柔らかいテクスチャーでなじみが良いものが多い
・大容量なので長持ちする
・オシャレな容器のものも!
・詰め替え用があるとエコ
・大容量なので合わなかった時が使い切るのが大変
・最後らへん、底にたまっているクリームが出ないことがある
・容器ごと捨てる時、チューブより少し面倒

ただ、においなど気に入らなかった場合が使い切るが大変なので、テスターなどで試してから購入することをおすすめします。
ハンドクリームのポンプ式を選ぶ時のポイントは?
ハンドクリームのポンプ式を選ぶ時のポイントを紹介します。
ポイント①自分の手の状態に合うものを選ぶ
ハンドクリームの成分はそれぞれ違いますし、肌の状態も人それぞれ違うので、自分に合ったハンドクリームを選ぶのが必須となってきます。
ポイント②使う場所を考えて選ぶ
水回りで使うなら、ぬれたまま使えるタイプ。
寝室に置くなら保湿力の高いタイプ。
インテリア重視ならオシャレなタイプ。
などシーンに合わせて選ぶといいですね。
ポイント③詰め替え用があるものを選ぶ
詰め替え用があるタイプだとコスト的にもエコ的にもいいですよね。
かさばらないのでストックもしやすいです。
ポイント④デザインで選ぶ
ポンプ式のハンドクリームは特にオシャレなデザインのものが多いです。
家の中でインテリアにこだわっている空間や、オフィスでモチベーションアップの為にデスクに置くときなどはデザインにもこだわりたいですね。
ポイント⑤ボディクリームでも良い
ボディクリームだと容量が多いので、こまめにたくさん保湿する人にはおすすめです。
伸びもいいので、手早く保湿できますよ。
ハンドクリームをぬったのに、すぐに手を洗うのってなんかもったいない時ありますよね。
そんな時はボディクリームを選ぶのもアリです。
キッチンでは頻繁に水に触れるので、濡れたままでも使えるタイプでドラックストアで手軽に購入できるアトリックスを。
リビングに置く分は、しばらく水に触れない時に使用するので、しっかり保湿できて手荒れも軽減されるものがいいので、ヘパリン類似物質配合の 薬用 ヘパリン ミルクローションがいいのです。
見た目もシンプルでおしゃれなので、インテリアにもなじみます。
まとめ:ハンドクリームのポンプ式おすすめ8選!特徴や選ぶ時のポイントを紹介!
ハンドクリームのポンプ式おすすめ8選を紹介してきました。
自分の肌の状態に合うものを前提に、使う場所などによって使い分けるのもアリです!
ハンドクリームのポンプ式でどれを買おうか迷っている人は、この記事を参考にしてみてくださいね。
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