日本でもプッシュポップバブルが流行していますね。
「プッシュポップバブルを作ってみたい!」と思っている人も多いはず☆
今回はプッシュポップバブルの作り方について紹介します。
プッシュポップバブルの作り方は?
プッシュポップバブルの作り方は色々あります。
作り方別に紹介していきますね。
画用紙で作る方法
まずは画用紙で作る方法です。
≪材料≫
・画用紙(色付き)
・スケッチブックの紙
・セロテープ
・スケッチブックの紙
・セロテープ
≪道具≫
・コンパス
・ペン型カッター
・カッターマット
・ハサミ
・鉛筆
・ペン
・消しゴム
・ペン型カッター
・カッターマット
・ハサミ
・鉛筆
・ペン
・消しゴム
≪作り方≫
①画用紙を5枚準備する(好きな色でOK)。
②画用紙にコンパスで円を描く(好きな大きさでOK)。
③コンパスで描いた円に沿ってハサミで切る。
④切り取った画用紙をセロテープで全体に貼り付ける(両面)。
⑤④のはみだした部分をきれいに切り取る(5枚分する)。
⑥画用紙の中心までハサミを入れて、緩やかな円錐の形になるようにセロテープでとめる。
⑦スケッチブックの紙に鉛筆で⑥の円錐の底面の型を取る。
⑧⑦のスケッチブックの紙の外枠を、好きな形に鉛筆で下書きしてから切り取る。
⑨カッターで⑦の円錐の型に切り込みを入れてから、ハサミで切り取る。
⑩ペンで絵を描く(好きな絵でOK)。
⑪⑩の全体(両面)にテープを貼って、余分な所を切り取る。
⑫⑪の円と同じ大きさの円錐をテープでそれぞれ貼ったら完成☆
②画用紙にコンパスで円を描く(好きな大きさでOK)。
③コンパスで描いた円に沿ってハサミで切る。
④切り取った画用紙をセロテープで全体に貼り付ける(両面)。
⑤④のはみだした部分をきれいに切り取る(5枚分する)。
⑥画用紙の中心までハサミを入れて、緩やかな円錐の形になるようにセロテープでとめる。
⑦スケッチブックの紙に鉛筆で⑥の円錐の底面の型を取る。
⑧⑦のスケッチブックの紙の外枠を、好きな形に鉛筆で下書きしてから切り取る。
⑨カッターで⑦の円錐の型に切り込みを入れてから、ハサミで切り取る。
⑩ペンで絵を描く(好きな絵でOK)。
⑪⑩の全体(両面)にテープを貼って、余分な所を切り取る。
⑫⑪の円と同じ大きさの円錐をテープでそれぞれ貼ったら完成☆
こちらの動画で分かりやすく説明してあります。⇓
しっかりした作りで、色んな型に応用して作れますね。
押し心地も快適です☆
折り紙で作る方法①
次に折り紙で作る方法を紹介します。
≪材料≫
折り紙(7.5cm×7.5cm )…計30枚
6色×5枚にしたり、千代紙を使ってもいいですね。

折り紙とのりがあれば出来ます!
≪作り方≫
作り方についてはこちらの動画がわかりやすいです☆⇓
折り紙で作る方法②
もう一つ折り紙で作る方法を紹介します。
≪材料≫
折り紙(7.5cm×7.5cm )…好きな数
≪作り方≫
作り方はこちらの動画がわかりやすいです。⇓
この作り方だと、本物のプッシュポップバブルのように裏表押すことができますね☆
プッシュポップバブルを手作りするメリットは?
プッシュポップバブルの作り方を紹介してきましたが、これを作るメリットについてまとめました。
- 子どもと一緒におうち時間を楽しむことができる
- 自分のオリジナルのプッシュポップバブルができる
- 100均の材料で工作ができる(夏休みの作品にもなる)
- 作ることで達成感を味わうことができる
話題のプッシュポップバブルを手作りしたと言ったら、みんなに驚かれるかもしれませんね♪
まとめ:プッシュポップバブルの作り方は?手作りするメリットも紹介!
プッシュポップバブルの作り方について紹介してきました。
色んな作り方があるので、自分に合った作り方で作ってみてくださいね。
紹介した作り方も応用すれば、色んなプッシュポップが作れると思います。
おうち時間や夏休みの作品に、お子さんと一緒にいかがですか?
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正規品なのでおすすめです☆
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