保育園の雨の日の送迎で抱っこ紐を使う場合は?工夫や便利アイテムを紹介!

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抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこするママ 保育園

こちらでは

  • 保育園の雨の日の送迎で抱っこ紐って使えるの…?
  • 雨の日の保育園への送迎でおすすめのアイテムを知りたい…
  • すでに雨の日の送り迎えに抱っこ紐を使っている方の声を聞きたい…

こんなお悩みを解決してきます。

雨の日の保育園への送迎には、頭を悩ませますよね…
そんな中、「抱っこ紐」を使おうか迷っている方もいると思います。

結論から言うと、抱っこ紐は雨の日の保育園への送迎に使えるでしょう。
しかし、注意点や対策が必要な場面もあります。

そこで今回の記事では、雨の日の保育園の送迎に便利なアイテムや、抱っこ紐を使う際の注意点と対策を紹介していきます。

これから抱っこ紐を使おうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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保育園の雨の日の送迎で使える抱っこ紐などの便利なアイテム

抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこするママ

では早速、雨の日の送迎で使える便利なアイテムを紹介していきますね。

良さそうだなと思った商品は、是非チェックしてみてくださいね。

雨の日の保育園送迎で使える便利アイテムその①:折りたたみできる抱っこ紐

折りたたみできる抱っこ紐は、雨の日の保育園送迎にとても便利です。
その名の通りコンパクトに折りたたんで収納可能

子どもを保育園に送り届けてから、そのまま会社へ出勤する方も多いのではないでしょうか。
そんな時に、コンパクトに収納できる抱っこ紐はかさばらず便利ですよね。

また、抱っこ紐を預かってくれない保育園もあります。
折りたたみ可能な抱っこ紐なら持ち運びも楽なので、預かり不可な保育園でも安心ですよ。

雨の日の保育園送迎で使える便利アイテムその②:レインポンチョ

レインポンチョも子どもを濡らさないアイテムと言えます。
抱っこ紐の上からスポッと被せられるからですね。

ポンチョ+傘で、お母さんも子どもも濡れずに済むでしょう。
また、頭から被るだけなので着脱のしやすさもポイント

個人的には、着る手間が少ない方が楽なので、好きですね。

ポンチョ型はサクッと着れるので、忙しい朝には重宝するアイテムともいえるでしょう。

雨の日の保育園送迎で使える便利アイテムその③:レインケープ

レインケープは、防水加工された抱っこ紐を覆うタイプの防雨アイテムです。
子どもの両足もスポッとカバーできるので、ズボンや靴下が濡れる心配もありません。

取り付けも簡単で、両端のクリップで固定するだけ。
お母さんだけでなくお父さんでも問題なく使えるでしょう。

また、レインケープはベビーカーにも取り付け可能です。
ちょっとした雨ならこれだけで防げちゃいますよ。

ベビーカーを所持している方にもおすすめのアイテムと言えますね。

雨の日の保育園送迎で使える便利アイテムその④:プレイウェア

プレイウェアは、服の上からそのまま履かせるタイプのレイングッズです。

防水・はっ水加工もあり、雨の日でも問題なく使えます。

また、お砂場遊びでの洋服汚れも防げるので、普段の遊びにも便利なアイテムですよ。

雨の日の保育園送迎で使える便利アイテムその⑤:大きい折りたたみ傘

シンプルに大きい傘も雨の日には役立ちますよ。

抱っこ紐をしていると、子どもを濡れないようにするので、大人が濡れてしまいがち。
大きな傘があれば、先程のレインポンチョやレインコートなどと併用すると、さらに雨は防げるでしょう。

また、折りたたみなので持ち運びが楽なのもポイント。

保育園の雨の日の送迎には、「折りたたみなのに大きい傘」を1本用意しておけば安心ですね。

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保育園の雨の日の送迎に抱っこ紐を使用している方の声

抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこするママ

ここからは、雨の日の保育園の送迎で抱っこ紐を使用している方の声を紹介していきますね。

実際に使っているお母さんたちの声はとても参考になるもの。

ぜひチェックしてくださいね。

抱っこ紐で子どもが重く感じた

こちらの方は、子どもが重く感じて大変だと口コミされています。

やはり子どもの「重さ」は重要です。

私も子どもが1歳半の時、家から区役所まで約2キロほど歩いたことがあります。
子どもの体重はまだ10kgありませんでしたが、確かに少しきつかったですね。

 

ですので、子どもが重たく感じると厳しい送迎になるでしょう。

抱っこ紐必須!ベビーカー不可の保育園もある

保育園の中には、ベビーカー不可の場合もあるようで、そのような方には抱っこ紐はマストアイテムと言えるでしょう。

また、ベビーカーでは行きにくい道も抱っこ紐で歩けば通れるとの声も。

私も日常的にベビーカーを使っていますが、細い道&人通りの多い道や、勾配のきつい道などはベビーカーでは少し通りづらいです。

 

ですので、保育園の条件や送迎ルートを1度確認して判断する必要がありますね。

抱っこ紐とはいえ荷物が多いとかなり大変

お布団や着替えなど、何かと荷物が多い時はやはり大変です。

抱っこ紐をして、片手には傘と荷物…
想像するだけで大変さが伝わってきますよね。

また、暑い時期はさらに体力も消耗するでしょう。
そんな時はベビーカーや車を利用してみるのも一手。

雨の日にベビーカーで送迎する場合は、レインカバーを使えば濡れずに済むのでおすすめですよ。

保育園の雨の日の送迎でベビーカーを使う場合についてはこちらに書いてあります。
【保育園の雨の日の送迎】ベビーカーの場合どうする?荷物を濡らさない工夫も紹介!

ご自身に合った送迎方法を見つけてくださいね☆

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保育園の雨の日の送迎で抱っこ紐を使う際の注意点と対策

保育園の雨の日の送迎で抱っこ紐は使えますが、知っておくべき注意点があります。

以下の3つです。

  1. 自転車は危ない
  2. 車やタクシーを利用する
  3. 夫婦間で協力する

それぞれ解説していきます。

雨の日の送迎で抱っこ紐を使う際の注意点と対策その①:自転車は危ない

保育園の雨日の送迎では、自転車はおすすめできません

自転車は徒歩に比べ楽ですが、雨の日は転倒や事故の可能性が高いからです。

万が一抱っこ紐をしながら転倒してしまうと、子どもを巻き込んだ重大な事故になるケースも考えられます。

ですので、保育園の雨の日の送迎は車や徒歩の方が無難です。

私は安全面を考えて、抱っこ紐をしながら自転車には乗らないようにしています。

もし自転車を使う場合は、十分に注意してくださいね。

雨の日の送迎で抱っこ紐を使う際の注意点と対策その②:車やタクシーを利用する

どうしても辛い時は車やタクシーを利用してみましょう。

自家用車を持っていない方も、今はアプリでサクッとタクシーを呼ぶことも可能ですし、荷物が多い時は本当に便利です。

しかし、保育園によっては車での送迎が禁止されていたりするので確認しておく必要がありますね。

とはいえ、タクシーで近くまで行くのは十分有効な手段と言えるでしょう。

タクシーが呼べるアプリはこちら⇒タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》

ぜひ一度検討してみてくださいね。

雨の日の送迎で抱っこ紐を使う際の注意点と対策その③:夫婦間で協力する

夫婦間で協力して保育園の送迎を分担するのも有効です。
お父さんにも手伝ってもらえると、負担もかなり減るからですね。

今はリモートワークやフレックス制を導入している会社も増えてきています。
もし、出勤時間が遅いまたは調整できる職場ならば、お父さんに思い切って頼んでしまいましょう。

保育園の送迎は、決して「お母さんの仕事」ではありません。

夫婦間で協力して、辛い雨の日の保育園送迎を乗り越えていきましょう。

まとめ:保育園の雨の日の送迎で抱っこ紐を使う場合は?工夫や便利アイテムを紹介!

今回は、雨の日の送迎で抱っこ紐を使う場合の工夫や便利アイテムを紹介してきました。

今回の要約

  • 雨の日の保育園送迎に抱っこ紐を使う場合、レインポンチョやレインケープなど便利アイテムを使う
  • 体力的に厳しい声も多い
  • 抱っこ紐をしながらの自転車は、徒歩に比べて危ないので注意する
  • 車やタクシーの利用も検討してみる
  • 夫婦で協力し合うなどの工夫も必要

雨の日抱っこ紐での送迎は決して楽ではありません。

しかし、工夫や対策をすれば楽になる面もあります。

これから抱っこ紐で送迎を考えている方は、今回紹介したアイテムや対策をぜひ活用してくださいね。

 

雨の日の保育園の送迎はかなり体力や時間も消耗します。
そんな時は食材・弁当宅配に頼るのも一つの手ですよ☆

食材・弁当宅配についてはこちらにまとめています。
幼児のいるワーママにおすすめの食材宅配比較&ランキングを紹介!

 

その他保育園の雨の日の送迎はこちらにまとめています。

自転車での送迎方法
雨の日に自転車で保育園送迎!布団はどうやって運ぶ?おすすめアイテムは?

ベビーカーでの送迎方法
【保育園の雨の日の送迎】ベビーカーの場合どうする?荷物を濡らさない工夫も紹介!

車での送迎方法
保育園送迎で雨の日車で行く場合の工夫は?困ることや役立つアイテムをご紹介!

色んな送迎方法を検討してみて、ご自分に合った安全な送迎方法を選択してくださいね!

 

 

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