ヒルセリンとヒルドイドの違いは?わかりやすく解説します!

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ヒルセリン ヒルドイド ヘパリン類似物質
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ヘパリン類似物質配合のクリームで「ヒルセリンクリーム」という商品がありますね。

ヘパリン類似物質配合のクリームと言えば、医療用の「ヒルドイド」が思い浮かぶと思いますが、

「ヒルセリン」と「ヒルドイド」の違いは何のでしょうか?

今回は「ヒルセリン」と「ヒルドイド」の違いについて追及した結果をお伝えします。

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ヒルセリンとヒルドイドの見た目の違いは?

まずは見た目の違いから見ていきます。

ヒルセリンクリーム

ヒルセリンクリーム

ヒルドイド軟膏

ヒルドイド軟膏

何となく似ていますが、違いは分かりやすいですね。
ヒルドイド軟膏はフタの部分がワンタッチになっています。

また、

ヒルセリン株式会社コジット
ヒルドイドマルホ株式会社

が出しています。

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ヒルセリンとヒルドイドの成分や効能の違いは?

ヒルセリンクリーム

次に成分や効能について見ていきます。

ヒルセリンクリームの成分

●有効成分/ヘパリン類似物質、グリチルリチン酸ジカリウム
●表示指定成分/ミリスチン酸イソプロピル、セタノール、 エデト酸二ナトリウム、 パラベン

ヒルセリン公式ページより引用

ヒルドイド軟膏の成分

ヘパリン類似物質
添加物(グリセリン、スクワラン、軽質流動パラフィン、セレシン、白色ワセリン、サラシミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、ジブチルヒドロキシトルエン、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル)

KEGG MEDICUSより引用

どちらもヘパリン類似物質+添加物ということになりますが、ここで気になるのがヘパリン類似物質の含有量です。

ヒルドイドはパッケージにも表示されている通り、ヘパリン類似物質は0.3%配合されていますね。

ヒルセリンについては表示されていませんし、公式サイトにも記載されていません

しかしヘパリン類似物質の含有量は次にように決まっています。

0.3%以上含有→医薬品
0,2%以上含有→第2医薬品
0.1%未満含有→医薬部外品
ヒルセリンは医薬部外品です。
したがって、ヒルセリンのヘパリン類似物質の含有量は0.1%以下ということになりますね。
なので、効能としてはほぼ同じなのですが、ヘパリン類似物質の含有量が多いヒルドイドの方が血行促進の効果が高いといえます・
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ヒルセリンとヒルドイドの値段の違いは?

ヒルドイドソフト軟膏

次に値段の違いですが、

ヒルセリンクリームは販売店によって異なりますが、1000円位の価格設定にしているところが多いようです。

ヒルドイド軟膏は処方薬なので、仮に医療保険が使えて負担割合が3割の場合は50g355.5円になります。

ただ、ヒルドイドを美容目的使用する人が増えたことから、ヒルドイドの処方が厳しくなっています。

症状のひどい人は受診をおすすめしますが、保湿目的だけだったら、ドラックストアでヒルセリンを買った方が病院に行く手間も省けますし、成分的にもほぼ同じなので効果も期待できますよね。

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ヒルセリンとヒルドイドの違いについてネットでは?

ヒルセリンとヒルドイドの違いについてネットの声を集めてみました。

意外と「ヒルドイドの方がいい!」という意見は少なかったです。

ヘパリン類似物質の含有量が少ないヒルセリンでも十分に効果を発揮してくれるようですね。

実際に使用してみると、本家のヒルドイドよりも少し柔らかめのテクスチャーで、べたつきも少ないので、塗った後にパソコンやスマホの作業もしやすいです。
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ヒルセリンとヒルドイドの違いは?(まとめ)

ヒルセリンとヒルドイドの違いについてまとめてきました。

もう一度、わかりやすく表にまとめてみますね。

ヒルセリンとヒルドイドの違い

見た目 成分 効能 値段 医薬品 製薬会社
ヒルセリン ヘパリン類似物質0.1%以下+添加物 主に保湿 50g 1000円(販売店によって異なる) 医薬部外品 株式会社コジット
ヒルドイド ヘパリン類似物質0.3%+添加物 主に保湿 50g 355.5円   (3割負担の場合) 処方薬 マルホ株式会社

違う点はたくさんありますが、効果としてはそれほど差はないみたいなので、ヒルドイドを愛用しているけど、処方されるのが難しい状況の人はヒルセリンを試してみるといいですよ。

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